「我書アート」は自分を深く見つめ感じることにより湧き上がってくる言葉をアートにします。自らを表現した言葉の作品は、大きな癒しのエネルギーを発すると共に、コーチングであり、セラピーであり、気づきとの新鮮な出会でもあります。
我書アート
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2006年9月24日開催
東京 代々木 桜花亭
我書アートワークショップ作品と感想

今日は素晴らしい出来事もあり、有意義な時間を過ごせました。またまた不思議なご縁の人もいらっしゃって発展すると思います。そして、自分で書く事の本質を発見できて、ことばを書く事の違いの深さを知り、初心に戻ってこれから出発です。

(Y.I.さん 男性)

今日はありがとうございました。自分の書に癒される体験ができました。はじめの言葉から次々に出てくる言葉に癒されたり励まされたりおもしろかったです。これからをご活躍をお祈りいたします。ありがとうございました。感謝!

(S.I.さん 20代 女性)


自分の中から思いがけない言葉が出てきました。我書アートは自分の知らない自分を教えてくれました。

(T.M.さん 30代 男性)

我書アートのワークに参加させて頂き、大変素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。皆さんの書を見て、自由ということに改めて気づきました。大変入りやすくて、効果的なワークだと思います。色々な気づきのワーク(トラウマの開放、魂の進化)がありますが、一人でも多く、早く、魂の進化が進むことを願い、私自身も私の役割をまっとうしてゆきたいと思います。

(A.Y.さん 60代 男性)



今日はどうもありがとうございました。今この時を正直に生きていると感じました。今のこの一瞬の気づきを目に見える形に留めておけてよかったです。テーマから出てきた「楽しく暮らす」私の後の人が私に伝えたかったことなのかもしれません。肩の力を抜いて人生をシンプルにこれからの人生も楽しんで行きたいと思います。

(Y.K.さん 40代 女性)

今までのワークやセッションの中で「愛そのもの」と言われても表面的な理解しかできなかった。それが今日のワークでちょっと体感できた。お腹の中へ退行した私から「殺」という言葉が出てきた事は、怒りの感情ができてきた事には驚いた。そして、書にするにあたり、どうしても外せなかった「殺」という言葉。そうだ、私はずっと自分自身を殺して父母の望む姿に生きてきてしまったんだと「私を殺さなくても自由になれる」と出てきた。それが最終的に「自由ふれる愛」とつながったことにちょっと未来が開けた様な感じもし、でも書きながら「ふれる」という事はこわいなぁとも思っている。書道なんて道楽だと祖父に言われ、楽しいことなんてなかったと思っていたけれど、書く事が楽しいと感じることができて、ちょっと嬉しかった。これから少し何かが始まって行きそうな気がしています。ありがとうございました。

(M.K.さん 30代 女性)


今日は本当に参加してよかったです。ありがとうございました。書道自体が今まで縁すらなかった位な私が果たして何を書くんだろう?など・・・でも未知な体験なだけに不安でもありましたが、とても楽しみでした。 墨と筆も良いもんですね。今まではどちらかと言うと水彩や色の方が縁があったので、これを新たな発見でした。滝本さんはじめ、また、参加された方々の作品や話、パワーなどなどの目に見えない、お金では買えないものをたくうさん貰った気がします。今日私から生まれた「開放」という言葉、字、これからどう育てていくか?付き合っていくか?はまだ分かりませんがやっぱり「開放」がスーッと入ってきてピタリと何か合わさったので間違いないかと思います。読ませて頂いた「ジュンと帽子とぬいぐるみ」も今の自分とオーバーラップしたところがいくつかありました。私はお化け屋敷の中にいるかもしれなくて、でも何かここも悪くないかも・・・って思ってもいて、でもたまには光もさしてくる。でもずっとそこにいる。いっぱい色々な格闘があってゴチャゴチャしていて上手く書けないですけど、将来自分に子供ができた時、周りの人に子供ができた時、子供関係なくても色々な人に広めたいと思いました。

(A.K.さん 20代 女性)





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